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2015年5月 4日 (月)

佐渡 金山 江戸時代

江戸 街 風景 墨絵 水墨画
私はバロック音楽が大好きで、聴いたり演奏したりで楽しんでる。しかも仕事柄、16世紀~18世紀前後の絵を描くことが多く、偶然にも好きな音楽と時代がシンクロしている。日本は江戸時代から鎖国となり、バロック音楽は江戸では知られてなかったけど、織田信長、豊臣秀吉のころはキリスト教の教会もあって、西洋の音楽(ルネサンスか?)も多少、聴くことができた。漫画ネタでは、信長、秀吉共に、パイプオルガンのあるセミナリオでその音楽にふれたときは涙して感動したという(??)。
 ここに添付の絵の元禄時代は1700年代で、ちょうどテレマンやバッハが大活躍していた時代。いつもバロックのCDを仕事BGMに聴いてるけど、なぜか妙に合う気がする。もちろん、筝や三味線など日本の音楽はこの絵にすごく合うけど、バロック音楽もなぜかとっても合うのだよ。
 よく思うのは、あのころ、もし西洋音楽が安土桃山のころから続いて、発展してたら、面白かっただろう。着物着て、髪型がああいう人たちがバイオリンとかリュートとかリコーダーとか持ってるなんて想像できない(笑)。でも、もし当時、聴く機会ができていたら、その音楽を好きになる人はいっぱい出てきたと思うよ。しかも、そのころの職人たちってすごい技もってたから、楽器も改良されて新しいのができたかもしれない。または、雅楽のように、昔の姿そのままで伝承されていたかもしれない。。。

江戸 街 風景 墨絵 水墨画

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