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2010年6月

2010年6月26日 (土)

「HAGOROMO」上映会

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CHONTOが劇中の水墨画で実演協力した森麻紀監督の「HAGOROMO」が第10 回MOVIE-HIGHで上映されます。笙の伊藤えり氏が音楽で協力。撮影場は師匠の小林東雲氏のアトリエを使用。土蔵なのでよい雰囲気で撮影ができました。さらに作中の文字指導や屏風の貼り換え、見事な囲炉裏の作成など師匠にはいろいろとお世話に。。熱い作品となりました。でも実際ホントに暑かったデス。真夏で閉切りの室内。エアコンなし。武蔵の衣装着せてもらっての実演は汗だくでした。
「HAGOROMO」 監督:森麻紀
日時:7/17(土)と7/22(木)の19:00~
劇場:新宿 K’s cinema


スタッフ:撮影・照明/高橋洋平 撮影・照明助手/金子大輔 水墨画/渡邊ちょんと 音楽・笙演奏/伊藤えり
美術協力/小林東雲 録音/荻原悠祐・小林奈苗 メイク・衣装/原田えり子・ゆっきー 仕上げ/三本木久城
制作協力/鈴木亜加里・山口直樹・加嶋雄一・勝

キャスト:宮本武蔵/田久保宗稔 羽衣(天女)/白川みなみ 侍/遠藤真太郎

あらすじ:「五輪書」を書き終えた武蔵は、二刀に開眼した不思議な出来事を思い出す。山中で決闘相手を斃した武蔵。だが、そこにこつ然と現れた「羽 衣」と名乗る怪しい女に武蔵は傷つけられ、剣を奪われてしまう。抜け出すことのできない謎の小屋に捕らえられ、己の分身である剣をも失いいらつく武蔵。だ が、そこで一本の筆を見出した武蔵は、屏風に向かい画をかきはじめる。羽衣の笙を聞き画にむかううちに己の道筋を見出す武蔵。
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2010年6月19日 (土)

携帯電話やゲームが日本をダメにするだろう

先日、携帯電話の機種変更したら、制度が変わったらしく予想外の金額を取られてイタイ思いをして日が浅い。私は新し物好きでデジモノも好きだけど、携帯は電話以外はほとんど使わず、今はゲームもしない。携帯電話を持ったのは仕事柄かなり早かったけど、創世記のころは、まさか17年後こんな世の中になるとは予想していなかった。。。今,、電車に乗ると95%は携帯やゲームをやってる人ばかりになった。外国人から見たらきっと異様な光景に違いないと毎日思っている。
そして、私の生活の中でも、寂しすぎる人間関係になったと思うことが増えた。
例えば仕事で知合った集団にいる時、休み時間にお互いに世間話なんかしないで、それぞれが携帯をいじってメールしまくって誰一人お話相手になってくれそうもなかったり。久しぶりに集まった友人どうしの食事会なのに携帯ばかり見る人がいたり。また、子供の集まりを見ると遊ばないでそれぞれがゲームボーイに没頭していたり。まともな人間関係が作りにくくなってきてしまっている。
しかし、今、残念ながら、日本ではそれが普通の光景なのだ。
テレビゲームやインターネットでの検索(ネットサーフィン)もそうだけど、こういうネットデジタル関係の画面ものは脳に対して麻薬のような依存性・常習性があると思う。やらずにはいられなくなる。自分で考える前に検索してしまう。自分自身中毒になりかけたこともあるからこれは実体験からの見解だけど。昔、TVが普及したときよりも依存体質・受容体質になりやすいのだろう。特にTVゲームは幼い子供に対して悪影響があるのは明らかなのにその研究もあいまいで、誰もストップをかけようとしていない。日本では脳科学の研究者までがゲーム開発のために協力しているので、将来の展望は全く明るくないだろう。

みんな外に出て、機械を持ち込まず、お互いにもっと普通にお話をしようよ。。。

ほんの30年前まではそれが普通だったのに。
まだTVゲームもここまで普及してなかったし幼い子供がやるものではなかった。携帯電話も20年前は重すぎて携帯できるかんじではなかった。インターネットももっと遅くて使い物にならなかった。
この30年、ものすごいスピードでこの分野だけなぜか異様に発達した。というより皆が必要を感じていたから力を入れたのだろう。
おかげで、すごく便利になったけど、世の中すごくゆがんできてしまったように思うのは私だけではないと思う。後戻りはできないので、せめて場をわきまえた使い方とか、そういう教育を子供から大人全ての人にもっと徹底していかないと、日本がダメになる日も近いと思う。。

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