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2009年4月10日 (金)

墨絵パフォーマンス:迦陵頻伽を描く

4月8日;東京オペラシティで行われた「篠原理華メモリアルコンサート」(主催代表;岡田龍之介氏)にて、吉沢実氏(笛、リコーダー)、伊藤えり氏(笙)の演奏で水墨画の実演を行いました。美しい笛と笙の音が、まるで祈りを捧げるような和音を生み出す中、絵の完成まで約20分間のコラボでした。この日のコンサートはMCなしという条件だったため、画題の「迦陵頻伽(かりょうびんが)」の文字を書きました。でも読めた人や意味を知ってる人はわずかだったと思います。「迦陵頻伽」とは頭部は美女で人の手を持ち、身体と足は鳳凰、極楽に棲む仏教の想像上の鳥です。「若空無我常楽我浄」の意を伝える妙音を発するので妙音鳥などともいう。歌や踊りが巧みなので舞楽の祖であり、その姿を篠原理華さんに重ねました。
[出演] リコーダー: 花岡和生、吉沢 実、向江昭雅、本村睦幸、古橋潤一、国枝俊太郎 /バロックヴァイオリン:小野萬里、三輪真樹 /ヴィオラ・ダ・ガンバ:櫻井 茂 /チェンバロ:岡田龍之介/笙;伊藤えり /水墨画パフォーマンス:CHONTO

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